2008年08月11日

毎日暑いですね~ 断熱リフォームのこと




毎日暑いですね。
今日の話題は 断熱リフォーム。

ちょうど、「3階が暑くて過ごしにくいです」という
断熱リフォームの問い合わせがあったので  晴れ

ここ数年の暑さは尋常じゃないですよね。
冬の寒さよりも、これからは「暑さ対策」が住まいづくりのキーワードになると思います。
エコロジーの観点からも、上手に暑さをコントロールすることで
冷房費削減につながれば地球環境にも優しいし、
もちろん家計にも優しい ニコニコ

そこで 断熱リフォーム。
今日は問い合わせもあった 2階や3階、ロフトが暑い!という問題について。

夏場の屋根裏の温度は、木造住宅で60度を超えることもあるといいます。
いうなれば、”ストーブを炊いている状態”ですよね。暑いはず!
通常の木造住宅の場合は、グラスウールで断熱されていると思いますが
それさえしていない古い住宅というのも沢山あります。

そりゃ、暑いわ!

また断熱材も素材によって大きく3つの種類があり
①グラスウールのような 鉱物系
②発泡ウレタンのような 石油系
の2つの代表的な断熱材に 今は
③セルロースファイバー という古紙を再生してつくる木質系あるいは天然系のものが
注目を集めています。

グラスウールの断熱だけで不十分な場合、さらに断熱効率をあげるために
他の工法を併用することも可能ですし、
屋根に塗料を塗布することで、熱の吸収を抑えるという工法もあります。
また小屋裏(屋根裏ですね)の換気も大切です。

要は、
①屋根に熱を吸収させず、
②屋根裏に熱をこもらせず、そして
③その熱を部屋に伝えないこと。
その3つのアプローチで快適な部屋になるのです。

それぞれの住まいにあった「断熱工法」を選択することで
夏涼しく、冬暖かい住まいを手に入れたいものですね。




「打ち水」や「すだれ」といった昔からある暑さ対策も見直されています。
そろそろ残暑と呼ばれる時期にはなりましたが
みなさんも身近な暑さ対策をして、残り少ない夏を乗り切ってくださいね。





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